先週の土曜日に2週間の日本滞在からニューヨークに戻ってきたのだが、一週間後の今日、土曜日午前4時に目覚め眠れない。
年々歳をとっていく母親、叔父貴の「早く帰ってきて」と語る目に気づかぬフリをしながらの出発。重い気分で東京に向かった。このフリを後何年続けられるのか。関東在住の高校来のやはり一人っ子の友人は「なるようにしかならない」と軽く受け流してくれた。三男の息子の彼のところにも「代々の名を残す」という役割が回って来かねないという。私はその役割は確定している。「なるようにしかならない」 事が「なるようになってしまった」時を憂う。眠れない。
ニューヨーク・ニューヨーク
2015年1月17日土曜日
2010年1月3日日曜日
明けましておめでとうございます
新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
今年こそは、ブログを月に一度はアップできるよう頑張ります。って私以外に誰か読んでいるのか?(笑)甚だ疑問ですが、気長にやっていこうと思います。
とうとう、ニューヨーク滞在10年目に突入です。日本語が益々怪しくなってきました。先日母と電話で話をしていて「アンタ日本語が変よ」と笑われてしまいました。実は学生の頃、クラスの皆で競って読んだ漫画「日出処の天子」を紀伊国屋で見つけて読みふけっていたのでその影響か、とも思うのですが(時代劇で使われるような日本語をしゃべってしまった)。
クリスマスプレゼントに「プ〜ねこ」(北道正幸/講談社)という新しい漫画をもらったのですが、面白くて笑い転げてしまいました。猫好きで無い方も十分楽しめますが猫好きの方はもっと楽しめるかも。漫画に登場するのは別に猫じゃなくても良い気もするんですけど。
「Manga」は英語としてかなり定着していて日本のものはオタクや、子供達の間でかなり普及してきているようです。うちの近所にも Comic Book Store があって英語版の「ブラックジャック」や「美味しんぼ」(つ、通じるのか?)など沢山売っているのを発見。主に少年マンガですけど。こっちの女の子はやっぱりマンガ読まないんだろうなぁ。
新年から一体何のブログだか...こんな調子でやっていきます。宜しくお願いします。
2009年8月28日金曜日
夕立の後
2009年5月2日土曜日
春雨–金曜の黄昏
2009年4月27日月曜日
浮いた話
気がついたのですが、堅苦しい話題が多いので今回は軽い話題で。
ニューヨークに長くいれば、当然セレブに出くわす機会も多くなります。最近はこれといって有名な人をスポットしてないのですが、今までみた事ある人は...
ハーヴィカイテル(子連れ)
ニコールキッドマン
サラジェシカパーカー(子連れ)
シンシアニクソン
パリスヒルトン(うちのファッションショーに来た)
チャーリーローズ
ユマサーマン
一番印象的だったのは、ニコールキッドマン。チョーウツクシイ!! 背も高いのですが、なんかオーラの様な物が出てました、彼女は。あんなきれいな人はみた事ないです。「腰が抜ける程の美人」です。ユマは背がすっごく高いけど、ちょっとフツー過ぎ。スッピンだったのかも。シンシアニクソンもスッピンで、すれ違って5歩行ったところで「あれれ?すっぴんでいいのか?!」(笑)。パリスは、うーーむ、どうでもいい。
サラジェシカはでかいサングラスで顔を半分くらい隠してたけど、ちゃっかり子供をベビーカーに乗せて普通にママしてました。渋くて、ちょっと強面のハーヴィカイテルも、なんと赤ん坊を抱えて普通にお店をぶらぶらしてました。みんな「げ!あれハーヴィカイテルじゃん!おおおぅ!」みたいな。
あと、あったことは無いのですが、うちの旦那の親友の子供はあのデビッドボウイの息子と同じ学校に通っていて、時々「あの、○○の父ですが、今日の宿題は何だったんでしょう」と、電話が掛かってくるとか。笑っちゃいますねー。あの一世を風靡していたボウイが、息子の宿題は何でしょうだなんて!信じられないというか現実味が無いというか。案外家庭的なのか?!ふふふ。
ざっとこんな感じです。また有名人をスポットしたらご報告しますね。
ニューヨークに長くいれば、当然セレブに出くわす機会も多くなります。最近はこれといって有名な人をスポットしてないのですが、今までみた事ある人は...
ハーヴィカイテル(子連れ)
ニコールキッドマン
サラジェシカパーカー(子連れ)
シンシアニクソン
パリスヒルトン(うちのファッションショーに来た)
チャーリーローズ
ユマサーマン
一番印象的だったのは、ニコールキッドマン。チョーウツクシイ!! 背も高いのですが、なんかオーラの様な物が出てました、彼女は。あんなきれいな人はみた事ないです。「腰が抜ける程の美人」です。ユマは背がすっごく高いけど、ちょっとフツー過ぎ。スッピンだったのかも。シンシアニクソンもスッピンで、すれ違って5歩行ったところで「あれれ?すっぴんでいいのか?!」(笑)。パリスは、うーーむ、どうでもいい。
サラジェシカはでかいサングラスで顔を半分くらい隠してたけど、ちゃっかり子供をベビーカーに乗せて普通にママしてました。渋くて、ちょっと強面のハーヴィカイテルも、なんと赤ん坊を抱えて普通にお店をぶらぶらしてました。みんな「げ!あれハーヴィカイテルじゃん!おおおぅ!」みたいな。
あと、あったことは無いのですが、うちの旦那の親友の子供はあのデビッドボウイの息子と同じ学校に通っていて、時々「あの、○○の父ですが、今日の宿題は何だったんでしょう」と、電話が掛かってくるとか。笑っちゃいますねー。あの一世を風靡していたボウイが、息子の宿題は何でしょうだなんて!信じられないというか現実味が無いというか。案外家庭的なのか?!ふふふ。
ざっとこんな感じです。また有名人をスポットしたらご報告しますね。
2009年3月16日月曜日
仏の教えでも読んでから寝ます
これはもしかすると「恐慌」といえるのではないかというぐらい、不景気にどっぷりはまっている感じのニューヨークです。我が社でもここ3−4ヶ月で解雇になった人がざっと20人くらいいます。物価があがるのに昇給はないわ、仕事量は増えるわで踏んだり蹴ったりですが、勤務先があるということが有難いご時世。うっかり文句も言えません。
実は、半年前くらいに最高経営責任者(CEO)が雇われ、それまでの「家庭的」だった社風が最近かなり「企業的」になってきました。その変化に付いていける人、抵抗する人。CEOに付く人、会社に付く人。経営方針がはっきりした事によってある意味今まで見えなかったことが顕著に現れてきました。容赦ない性格のCEOの就任と不景気が重なって「生き残り」をかけて皆んな必死です。
そんな渦中で、私が入社した時から親しく共に働いてきたITのトップが先日クビになりました。古参人の彼がまさかの解雇。奇才で会社に忠誠を誓う彼はCEOとの衝突も多く、結局CEOから「目の上のタン瘤」とみなされ追放されてしまったという感じが拭いきれません。しかも彼の後任はCEOと過去一緒に働いていた人。こうやって一人、また一人とCEOと反りの合わない人が置き換えられていくのだろうか。そして、CEOの過ちを指摘するのもは名を汚され闇に葬られるのか。
この世には名誉とか名声が無くてはならない人が大勢います。まぁ、お金はあった方がいいのでしょうが、だからといってお金に目が眩んで物事の本質が見えなくなる、なんて全く嫌な話です。こういう話が不景気だからこそ余計に目立つのでしょうか。人の醜い姿をみるのは楽しくない。無理が通れば道理が引っ込むんですねー。支離滅裂なブログになってしまいましたが、要は早く景気が回復してほしい、ということです。
読んでくれてありがとう。
実は、半年前くらいに最高経営責任者(CEO)が雇われ、それまでの「家庭的」だった社風が最近かなり「企業的」になってきました。その変化に付いていける人、抵抗する人。CEOに付く人、会社に付く人。経営方針がはっきりした事によってある意味今まで見えなかったことが顕著に現れてきました。容赦ない性格のCEOの就任と不景気が重なって「生き残り」をかけて皆んな必死です。
そんな渦中で、私が入社した時から親しく共に働いてきたITのトップが先日クビになりました。古参人の彼がまさかの解雇。奇才で会社に忠誠を誓う彼はCEOとの衝突も多く、結局CEOから「目の上のタン瘤」とみなされ追放されてしまったという感じが拭いきれません。しかも彼の後任はCEOと過去一緒に働いていた人。こうやって一人、また一人とCEOと反りの合わない人が置き換えられていくのだろうか。そして、CEOの過ちを指摘するのもは名を汚され闇に葬られるのか。
この世には名誉とか名声が無くてはならない人が大勢います。まぁ、お金はあった方がいいのでしょうが、だからといってお金に目が眩んで物事の本質が見えなくなる、なんて全く嫌な話です。こういう話が不景気だからこそ余計に目立つのでしょうか。人の醜い姿をみるのは楽しくない。無理が通れば道理が引っ込むんですねー。支離滅裂なブログになってしまいましたが、要は早く景気が回復してほしい、ということです。
読んでくれてありがとう。
2009年1月20日火曜日
オバマ大統領就任
興奮が冷めやらないニューヨークです。
オバマ大統領就任、日本でも話題になっていますでしょうか? こちらニューヨークでは大変な盛り上がり様です。職場で(堂々と)就任式の模様をネットでみました。といってもストリーミングが上手く流れずほぼ音声だけのラジオ状態でしたが(笑)。
ちょっと、非現実的な感じです。こんなに早く(半分)黒人の大統領誕生を経験できるとは。やっぱりアメリカはおもしろい。多くのニューヨーカーがアメリカ人であることを「久々に」誇りに思える日だと言っています。そう、ここのところ(良識ある)アメリカ人は国際的な舞台で、とても肩身の狭い思いをしてましたから。汚名挽回というところでしょうか。
ちょっと余談ですが、イギリスは70年代後半には既に女性の首相がいたわけですが、黒人の首相が生まれるのは実はアメリカ以上に考えられない気がするのは私だけでしょうか?
おもしろいのは、インタビューされた多くの黒人が、これからは「私は黒人だから」という言い訳が使えないと思っている事です。「自分だって頑張れば大統領にだってなれるんだ、とわかった」と。で、意地の悪い私は、では、この人たちは今まで誰かに「あんたなんか頑張ってもどうしようもないのよ、黒人なんだから」と言われた事があったのだろうか、と考えてしまいます。言う人がいたとしたら、その人も黒人だったのではないでしょうか? もしそんなことを白人が言った日には、大変なことですよ、だって。とりあえずニューヨークではちょっと考えられない。
だけど!
だけど、白人社会と黒人社会の間に隔たりがあるのは確かです。価値観、文化、宗教なども違えば、口語も微妙にちがう。この二つのアメリカを上手く調和させてくれるのが、白人の母とケニヤ人の父の血を継ぐオバマ大統領だったらいいなと思います。
PEACE!
オバマ大統領就任、日本でも話題になっていますでしょうか? こちらニューヨークでは大変な盛り上がり様です。職場で(堂々と)就任式の模様をネットでみました。といってもストリーミングが上手く流れずほぼ音声だけのラジオ状態でしたが(笑)。
ちょっと、非現実的な感じです。こんなに早く(半分)黒人の大統領誕生を経験できるとは。やっぱりアメリカはおもしろい。多くのニューヨーカーがアメリカ人であることを「久々に」誇りに思える日だと言っています。そう、ここのところ(良識ある)アメリカ人は国際的な舞台で、とても肩身の狭い思いをしてましたから。汚名挽回というところでしょうか。
ちょっと余談ですが、イギリスは70年代後半には既に女性の首相がいたわけですが、黒人の首相が生まれるのは実はアメリカ以上に考えられない気がするのは私だけでしょうか?
おもしろいのは、インタビューされた多くの黒人が、これからは「私は黒人だから」という言い訳が使えないと思っている事です。「自分だって頑張れば大統領にだってなれるんだ、とわかった」と。で、意地の悪い私は、では、この人たちは今まで誰かに「あんたなんか頑張ってもどうしようもないのよ、黒人なんだから」と言われた事があったのだろうか、と考えてしまいます。言う人がいたとしたら、その人も黒人だったのではないでしょうか? もしそんなことを白人が言った日には、大変なことですよ、だって。とりあえずニューヨークではちょっと考えられない。
だけど!
だけど、白人社会と黒人社会の間に隔たりがあるのは確かです。価値観、文化、宗教なども違えば、口語も微妙にちがう。この二つのアメリカを上手く調和させてくれるのが、白人の母とケニヤ人の父の血を継ぐオバマ大統領だったらいいなと思います。
PEACE!
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